雑談記

吹き出して見失う

▼▼緊張も不信も、怒りも、笑って吹き出した瞬間に、忘れ去ってしまう、という経験はかなり多い。糸が途切れるというか、途切れたあとに繋ぎ直せなくなる。忘れてしまうのあやういなあ、と思って、警戒もしているけれど、結局は警戒なんてしきれないだろうな…

異世界転生に慣れてきた

▼▼異世界転生というような設定やストーリーにうまく馴染めないところがある、とは思うことがあったけど、いろいろと評価のよいものを楽しんで見ているうちに、まあまあ馴染めてきたとは思う。齟齬や軋轢、摩擦、といった雰囲気を中和してくれるロジックがい…

ジオシティーズ

▼▼ジオシティーズというサービスが終焉を迎え、完全に消える、ということで、かつて制作したホームページを見返してみた。なんでもかんでも取って置きたがるほうではあるので、まだデータが残っている。気づかないうちに消してしまった、と思っていたところ…

物語の丁寧さ感

▼▼人から教えられただけの未検証の公式を使って「解けたよ~」って言っている人より、プロセスを理解して、傾向を理解して、難点や注意点を理解して、やりかたを理解して、あるあるを理解して、そうして検算も証明までやって、解けました~、って言っている…

遊びに誘う

▼▼遊ぶのが好きだという意識が強めなせいか、遊びに誘うのも妙に好きだ。妙に胸を躍らせているところがあるかと思う。遊ぶという情景に結実してくれるプロセスの一つだから──遊ぶという空間を実現化してくれるプロセスの一つだから、と言語化することも可能…

続きの話は楽しそうにしてしまう

▼▼『HUNTER×HUNTER』連載再開の報があったようで、いつものごとく喜んでいる。狂喜気味である。『HUNTER×HUNTER』が終わるまでは死にたくない、死にきれない、というような思いはある。というふうに、物語なり芸術なりの続きがあるのが明白であり、絶対に読…

書きたい文字列

▼▼龍とか闇とかアビスとか正宗とか後継者とか術式とか解呪とか刻印とかの文字列が無性に書きたい(ファンタジー小説や異能バトル小説で頻出してくれるような文字列が書きたいよう)、っていう欲が時々放たれるのだけど、日記では満たしにくい。物語なり小説…

嫌な日

▼▼つまらない解説と説明を聞きながらぼんやり苛立っていた日だった。嫌な日だったと言えそうだとは思う。なんてふうに「嫌」とか書くのは珍しいので、書こうかな、という気持ちにはなった。嫌な日、と今日を呼ぶのは珍しい。珍しい行為、って認識しながら文…

植物季節感

▼▼季節を見る時に植物を通して見るのが苦手だ。植物にぜんぜん興味ないじゃん、ということを自覚させられるのが不快ということも言えると思う。春には桜が咲き、夏は葉が多くなり、秋は紅葉して、冬は葉が落ちる、というような典型的な説明を、知識になるく…

ロジック仕立て

▼▼最適な言葉を探す(結果的に最適かどうかは置いておいても、とりあえず探すだけは探す)、っていうのと、思っていることや感じていることからの距離を調整する(というか、多少は離れたところに落ち着きそうでも、あまり気にしないようにする)、っていう…

景色が変わる(年齢基準)というの想像できていなかった

▼▼若いと思っていた人がいつの間にか若者ではなくなっている、といった状況に対しての理解、昔はぜんぜん持てていなかったなー、って気づいた。想像できていなかった頃の印象と想像できている今の印象がまるで違うぞ、って気づいた。実際の経験はなかったも…

大切なこと教育課程

▼▼人間や人生にとって大切なこと、というのを、比較的沢山聞いてきたかと思う。けっこう参考になる情報だったんじゃないかな、とは思えている。まあまあ活かせている。いくらか当てにはしている。示唆してもらったり指針をあたえてもらったりしていなかった…

チェックポイントの数ばっかり最近は頭に残している

▼▼出かける時はこの三つの物品を持っているかどうか確認する、するとよい、というような、三つとか四つとかの数字が、じぶんの場合は、有用だ。活用している。チェックポイントとなる「数」を、事前に準備しておき、記憶しておくことで、チェックする、とい…

基本的に頭を使うほうの選択肢を優先する(信奉する)

▼▼動向をうまくシミュレートできていなくて、こういう状況になることを想定できていなかった、というおかげで逆に、気にせず推進することができてしまった、という経験が増えてきて、あんまり細かく丁寧に未来を想像しようとしないほうがよいのでは、ってい…

絶対に一文で区切る

▼▼説明をする時には、文章ごとにブツ切りにしたほうが、判りやすい、というか、言いやすい。文章と文章を繋げるようにして口にしているあいだに、文章の繋げかた、形、に混乱が起きてきて、主語述語がねじれ始めたり接続詞がおかしくなり始めたりする。だか…

自意識隠匿

▼▼人狼ゲームというものでは、人狼の役割を「引いた」時に、人狼の目線で把握できている情報から「出てくるであろう発言」は、自覚し、自制しなければならなく、なる。実はわかっている「もうひとりの仲間」に対する「言及が少ない」だけで、疑われたりする…

リラックスします

▼▼リラックスが肝心だった、と思い直した。最近の忙しさに対して思った。忙しさへのリアクションとしてリラックスが好きだった、ということを思い出した。 ▼▼業務の量の調整、や、状況の解釈の調整、によって、気楽さを取り戻そうぜ!と最近は躍起になってい…

似てると人に思えない

▼▼ぼくとあのひとは似ている、と思った時に、こういうのはじぶんで思っているほど似ていないものだ、勘違いの可能性がある、勘違いの可能性も高いのに人にそんなこと思うのは無礼や失礼では……、といった印象を持ってきて、うーん、でも気のせいかな、ってい…

途切れていてくれてありがとう

▼▼頭の中は基本的に断絶している。人様とは途切れている。じぶんとの繋がりも微妙である。というような、わからなさ、見えなさ、そして隠しやすさ、って、実際は、非常に便利でもあるのか……、って思った。非常に便利にできるよう、精神や言葉を発達させてき…

早瀬耕『未必のマクベス』を買って帰った

▼▼勤務の帰りに本屋に寄って、本を買った。数日前に別の本屋をうろうろした時に明らかに感じられた快楽があって、その余韻が残っていたせいだと思う。本屋眺めるのってやはり気持ちよいなあ、そしてまた味わいたいなあ、という欲求からの行動だった。買った…

稀少感覚

▼▼問題が重なって起こって、突然忙しくなり、しょうがなし、と、諦念を交えながら決意してみた結果、とにかく優先順位を決めましょうかー、っていう頭の流れになった。じぶんが最も欲しいと思っているものは何か、じぶんが絶対だとか必要だとか思っているも…

突然忙しくなった

▼▼業務上、驚きの事件が起きたりして、忙しくなった一週間ほどだった。現状でもほとんど落ち着いてはいない。慌ただしい雰囲気だ。とはいえ、慣れてはきた。戸惑いも苛立ちも減った。休みが減っても慣れるなと思った。まあ休みが増えても慣れる。というのは…

ゲームバランス世界バランス

▼▼テレビゲームなどを遊んでいる時に、これ、ゲームバランス悪いなあ、っていうようなツッコミをしていることがあるわけだけど、ほとんど同じノリで、物語内の異世界に対して、この世界バランス悪いよ……! って思っていることがあったりする。 ▼▼っていうこ…

人生クローズアップの型

▼▼環境と心情がおおきく変わってくるような瞬間にこそ、人生、というようなものがクローズアップされてくる印象はかなりあって、おおきな変動とおおきな動揺の中でしか「人生」を見ることができていない視座や観点、っていうの、あんまり好きじゃないな、と…

文脈維持を、画面の広さ(での読み返しやすさ)に頼っている

▼▼目の前の一文を書かんとしている時に、その一文が出てくるまでの文脈を頭の中に意識し維持しておく、っていうのは、大変な印象だ。話が飛躍しないよう調整するのってまあまあ困難な印象がある。あまり厳密に沿わせようとしなくてもよいじゃん、丁寧に沿わ…

言語観、言語感、褒めたがり

▼▼人様の言語運用を無邪気かつ無闇に褒めたがるところがあるなと気づいた。好きだと言うことに頓着や遠慮がない。なさすぎるのでは、という不安が湧いた。褒めすぎるのはよくない、といった怖れなどがここだけ異様に薄いなあ、って気づいたのだった。慢心し…

なんて言いつつも、神の預言とかは実在(実在?)している気はするけれど(現実的な「託宣」と噛み合わない、という印象の話な気もする)

▼▼聖剣やら魔法やらを初めとする「この目の前の世界には実在していないと思われるものだけれど、異世界でならば、けっこう頻繁に見かける概念や現象や道具」には、だいぶ馴染んできていて──おおむねこんなふうに「在る」のだろう、という背景設定の自動処理…

寝る熱

▼▼謎の発熱により寝ていた。まあまあ珍しいので記録しておこうかな。高熱しか症状が出ておらず、なかなか謎だった。だるさつらさすらほとんどなかったと思う。日曜祝日のみ稼働している休日応急診療所というものがあることを初めて認識した。体温計が確かな…

適応不可能な切り替わりの瞬間、に立たされているんなら嫌だなー

▼▼最近はだいぶヴァーチャルリアリティー技術が世に侵食してきている雰囲気だ。派手な流れが見え隠れしている。ほぼ確定的に酔ってしまうところが現状では難関、と言えるのだけど、この難関は、突破可能なんだろうか、と不安に思っていたりもする。鍛錬と馴…

変なことストレッチ

▼▼時々は変なことをしたくなる。異質なことを、不自然なことを、異常なことを、したくなる。普通や通常や基本や自然、から、離れようとしたくなる。離れようという挙動の中でだけ覚えられる感覚があるからだろう。時々、味わいたくなるのだと思う。▼▼同じこ…