雑談記

早瀬耕『未必のマクベス』を買って帰った

▼▼勤務の帰りに本屋に寄って、本を買った。数日前に別の本屋をうろうろした時に明らかに感じられた快楽があって、その余韻が残っていたせいだと思う。本屋眺めるのってやはり気持ちよいなあ、そしてまた味わいたいなあ、という欲求からの行動だった。買った…

稀少感覚

▼▼問題が重なって起こって、突然忙しくなり、しょうがなし、と、諦念を交えながら決意してみた結果、とにかく優先順位を決めましょうかー、っていう頭の流れになった。じぶんが最も欲しいと思っているものは何か、じぶんが絶対だとか必要だとか思っているも…

突然忙しくなった

▼▼業務上、驚きの事件が起きたりして、忙しくなった一週間ほどだった。現状でもほとんど落ち着いてはいない。慌ただしい雰囲気だ。とはいえ、慣れてはきた。戸惑いも苛立ちも減った。休みが減っても慣れるなと思った。まあ休みが増えても慣れる。というのは…

ゲームバランス世界バランス

▼▼テレビゲームなどを遊んでいる時に、これ、ゲームバランス悪いなあ、っていうようなツッコミをしていることがあるわけだけど、ほとんど同じノリで、物語内の異世界に対して、この世界バランス悪いよ……! って思っていることがあったりする。 ▼▼っていうこ…

人生クローズアップの型

▼▼環境と心情がおおきく変わってくるような瞬間にこそ、人生、というようなものがクローズアップされてくる印象はかなりあって、おおきな変動とおおきな動揺の中でしか「人生」を見ることができていない視座や観点、っていうの、あんまり好きじゃないな、と…

文脈維持を、画面の広さ(での読み返しやすさ)に頼っている

▼▼目の前の一文を書かんとしている時に、その一文が出てくるまでの文脈を頭の中に意識し維持しておく、っていうのは、大変な印象だ。話が飛躍しないよう調整するのってまあまあ困難な印象がある。あまり厳密に沿わせようとしなくてもよいじゃん、丁寧に沿わ…

言語観、言語感、褒めたがり

▼▼人様の言語運用を無邪気かつ無闇に褒めたがるところがあるなと気づいた。好きだと言うことに頓着や遠慮がない。なさすぎるのでは、という不安が湧いた。褒めすぎるのはよくない、といった怖れなどがここだけ異様に薄いなあ、って気づいたのだった。慢心し…

なんて言いつつも、神の預言とかは実在(実在?)している気はするけれど(現実的な「託宣」と噛み合わない、という印象の話な気もする)

▼▼聖剣やら魔法やらを初めとする「この目の前の世界には実在していないと思われるものだけれど、異世界でならば、けっこう頻繁に見かける概念や現象や道具」には、だいぶ馴染んできていて──おおむねこんなふうに「在る」のだろう、という背景設定の自動処理…

寝る熱

▼▼謎の発熱により寝ていた。まあまあ珍しいので記録しておこうかな。高熱しか症状が出ておらず、なかなか謎だった。だるさつらさすらほとんどなかったと思う。日曜祝日のみ稼働している休日応急診療所というものがあることを初めて認識した。体温計が確かな…

適応不可能な切り替わりの瞬間、に立たされているんなら嫌だなー

▼▼最近はだいぶヴァーチャルリアリティー技術が世に侵食してきている雰囲気だ。派手な流れが見え隠れしている。ほぼ確定的に酔ってしまうところが現状では難関、と言えるのだけど、この難関は、突破可能なんだろうか、と不安に思っていたりもする。鍛錬と馴…

変なことストレッチ

▼▼時々は変なことをしたくなる。異質なことを、不自然なことを、異常なことを、したくなる。普通や通常や基本や自然、から、離れようとしたくなる。離れようという挙動の中でだけ覚えられる感覚があるからだろう。時々、味わいたくなるのだと思う。▼▼同じこ…

ツッコめるかどうかで眼差しが変わる

▼▼ツッコめるならば受容できる許容できる、ことがある、という理解があって、この挙動は如何なる構造なのだろう、と思ったし、如何に活かしうるのだろう、と思った。好きな動きと言えるかな、とも思った。

右往左往ではなく浮き沈みの中もがくイメージ

▼▼芸術関係の物事に対しては、見えていなかった世界の姿、見慣れてしまって見えなくなっていた世界の姿、などを見せてくれるものである、と思っているところがあって、見慣れなさのほうに向かって同じところをぐるぐるしているのだ、といった運動イメージで…

フォントのまわりをぐるぐるしている

▼▼見慣れて見飽きたフォントを眺めながら、よりよいものがあるんじゃないか、と思い立ち、綺麗なフォントを探し始めてみることがあるのだけど、おお!素敵じゃん!なんて思って立ち止まってみたところが、だいぶ前に使っていた既知のフォントのところである…

正論と印象論(理系文系)

▼▼「正論」は理系にまつわる言論で、「印象論」は文系にまつわる言論?っぽい? とかいうふうに思ったのだけど、改めて「文系と理系/文科と理科」っていうカテゴライズについて調べてみたら、世界的な基準では(驚くほど、まったく)なくて、日本だけが勝手…

モンスターの弱点法則を察知

▼▼ゲームでのモンスターとの戦闘なんかにおいて、水属性モンスターは雷が弱点、炎属性なら水や氷が弱点、アンデッドなら炎に弱く、機械ならやっぱり雷で、爬虫類に対しては氷だ、っていうような前提がいつの間にか出来てはいるのだけど、このあたりの理解に…

『ワンダと巨像』で遊び始めた

▼▼遊ぶのが非常に好きである。寝ることについては嫌いというほどではないけれど好きというほどでもなくて、起きる→遊ぶ、ぞ! というふうに短絡的に繋げてしまう習性があるかとも思う。起きていることと遊んでいることが脳内で同じような位置を占めているの…

弱キャラいなくてよい(ゲームなんだから現実と似ていなくても)

▼▼ゲームキャラクターに関して、最後まで育てれば強い、愛があれば強くできる、システムを駆使することで裏技的に強い運用が可能(意図的版と偶然版があるとは思う)、戦略や戦術の中でおのおのの活躍の余地がある、というような扱いが用意されていることは…

絶滅絶無を望む意味で、悪

▼▼善悪という基準をあまり好んでいないなあと思った。悪というものに対し、いないほうがよい、この場から失せろ、この世から消えろ、絶滅してしまえ、絶無が素敵、という宣言や強制を見て取ってしまっているところがあるからだ。人類に、人類史に、人に、不…

時間がある時のじぶんと時間がない時のじぶん(判断ミスに気づく余裕があるところまでをじぶんとするのと、初手となる判断までをいったんじぶんとするのと)

▼▼ぼけっとぼやっと書いた文章を、時間を置いて読み返してみた時に、ツッコミどころ満載!ぜんぜん整理出来ていない!論理が破綻!論理が飛躍!とか思って──思えて、改訂してしまうことがあったりするのだけど、というか、一昨日の日記を全面改訂と言ってよ…

法整備前欲望誕生(結局あんまり関係ないかも)

▼▼欲望に「悪」という判定が下されている情景が苦手である。逆に言うなら、欲望に関しては善悪は判定不可能であるという情景が好きだ。欲は善も悪も届かないところにあるのだ、という世界観が好きとも言える。人類の法整備の前から欲望はあったのだから法で…

異能物理、異能社会、スキキライ

▼▼スタンドとか気とか念能力、ゲッター線にマジンパワー、悪魔の実やマテリア、というような「異能」の設定が様々あるわけだけれど、如何なる異能が好きか、っていう問いと、如何なる異能を内包している世界の物理(?)が好きか、でもって、如何なる異能を…

元気

元気 気の一つ。儒教における生成論で宇宙の根源である太極に呼応する概念、「元気・陰陽・四時・万物」の一つ。 ▼▼辞書なんかで「元気」という言葉の意味を調べると、上記のような意味が出てくるのだけれど、この意味が非常に好きなところがあって、誰かに…

転売謎(逆に言えば市場原理的にプラスなら善なのか)

▼▼転売屋も市場原理に則るのであれば別にアリなんではないの?っていうような説明を見かけてから、いや市場原理的に見ても駄目なんだよー、転売屋は確かに得するんだけどほかの関係者各位には傷を負わせるだけであり、トータルでマイナスなので、駄目駄目な…

怒られるのが嫌なだけでその行為自体に嫌と思っているわけじゃない、というわけではない

▼▼誰かの言葉が炎上的な注目を集めていたりして、でも、注目されていることを知らずに目にして、ほうほうなるほどねえ、そうだよねえ、と素直に素朴に納得してしまったあとに、はてなブックマークコメントなんかが沢山ついているのに気づいて、読んで、各位…

地産地消脳内

じぶんの思いつき(頭の中にわき上がってきたものやせり上がってきたもの)を、いかにじぶんに納得させるか(腑に落とさせるか)、ということを、日々、言葉を使いこなして、使い回して、やっている気がする。地産地消。というか、勝手に作って勝手に持ち寄…

形と、動きと、力が、判別できない場面

▼▼構造、機構、機能、という三つの言葉の使い分けに迷うことが時々ある。いずれを使おうともあんまり言いたいことからズレない気がするぞ、なんて思えていることが多いからだ。物事における、内側にある形、形の中で行なわれている動き、形と動きにより達成…

ファイナルファンタジーがリアルに立ち上がってくる眼差し

▼▼こどもの頃楽しんでいたゲームや小説を改めて見返してみたような時に、現時点で現世に向けているものとは異なる感触の眼差しがあったぞ、ってふと思い出せることが時々あって、改めて、新鮮味を覚えたりしていることもある。ということを思い出すのと同時…

非言語感覚で人を強気に判じたりしたくない(たぶんフォーカスは「強気」)

▼▼思考というか論理というか、が、あんまり介在していない気のする脳内の動きを、背景にして、こうしないと駄目だろ、って人様に言う──言ってのけてみせる、のは、好きじゃないなあ、とも思ったのだけれど、程度問題として、いくらかはやっているだろうな、…

インフルエンザハンドリング

▼▼日曜日から周辺にインフルエンザの影響が出てきていて、なんとなく、少し、慌ただしくなってきている。とはいえ、崩壊や限界を推測してしまうほどの危機は現時点まで経験したことがないかと思う。▼▼病気、感染、予防、健康、身体、にまつわる諸々、に関し…