世界は称賛に値する

日記を書きます

2026年01月20日(火)劇的に強靱の好き作品

なんといわれようとも好きな奴

この作品はマジでよい!!!!!って強烈に思えているものも、いろいろあるけれど、いまさら人になにを言われようときっとまったくへこたれない強固な好きさと、人から鋭く具体的な指摘を受けたらたぶんちょっと日和ってしまうであろうやや脆弱な好きさと、ひとくちに「よい」と言っても違いがあるな、とは思った。殿堂入りクラスの強度領域に、いつの間にか到達くれているやつが、たまにいて、ありがたい。ぼく個人にとっても、ぼくの思う世界に対しても、あるいは芸術や物語や創作といった文脈においても、これはマジでよいやつでしょ、って遠慮なく全方位に叫べる。ざっくり自分の経験で言うなら、オーフェンとかシャーマンキングとかが、このあたりに入る。良くも悪くももう瑕疵を瑕疵として認知できないレベルになっているなとも思うけど。このまえひさしぶりに読み返した悪魔のミカタにも同じ感じがあったかな。猫の地球儀にも同じ強度を感じる。天命の標なんかも。これくらい「強靱な好き」をちゃんとかたわらに置きながら生活していくようにしたほうがいいな、とは反省した。「ぼくの好きな作品」を思い浮かべたとき、このへんごっちゃにしちゃっているの、よくない気がする。自分にとっても作品にとっても。