世界は称賛に値する

日記を書きます

2024年05月05日(日)めんどくさいが人類の敵だが「結果論」も相当なもの

結果的には悪くなかったけども

掃除機もかけたし、窓も拭いたし、放置していた書類の整理もしたし、カビ対策もおこなった。進んでいない仕事と溜まった勉強も進めたほうがよかったはずではある。が、結局、別のほうに目を向けていた。というか目を逸らしていた。いつものことではある。また、逸らしていたとは言いつつも、いずれも、やったほうがよいことではあって、無駄なことをしてしまった感は薄かった。おかげで落ち着けてはいる、納得はできている。後悔なく振る舞えていると思う。が、こういった「結果オーライ」的な正当化の癖が、トータルで見たときの動きを、悪いものにしている気も、しなくはない。