世界は称賛に値する

日記を書きます

こんな形かなと考えた4/2日

不満ぐるぐる

仕事の不満関連の考えごとを、ここ数日、頭の中をぐるぐるさせながら書いていたのだけど、まだ少しまとめきれない雰囲気が残ってはいる。ほんとうにつかみづらいなという感じだ。怖いなとも思う。掌握できていないことに甘えて都合よく書き換えてしまいそうなところがまず怖い。自分のダメなところ(自覚できていなかったけれど、すごくできていないかもしれないところ)が、言語化を進め理解を深めていくことによって、さらに露呈していきそうなのも怖い(おのれに対しても、まわりに対しても)。そんなような"深掘りをためらう理由"がいくつかあって、なんか、ほどほどのダメージとほどほどの納得のバランスが取れるところを模索してしまう気持ちがあるのだった。結果として、整理があまり進まず、よどみが残ってしまっている形かな。

突き詰めれば特にどちらが間違っているというわけではなく、見ている世界観、向かうべき方向性、好むやりかた、が異なるので、相互に、なんとなく親愛や信頼が持てない状態に陥っており、不信感が基点になってしまっている、というような形状で理解するのが最も平穏なんじゃないかな~とは考えた。理解が追いつかないので、こういった枠組みの中で収まってくれればよいんだけど、という気持ちで、ゴール地点からありそうな形を想像してみた形だ。