▼▼誰の立場も気持ちも真には理解できないだろう。だから、理解者として語ることなどできない。ゆえに、黙ってろ。っていう理路による「黙れ」を巧く回避しても、強者には弱者の気持ちはわからないので強者の言葉は的外れなので黙ってろ、っていう「黙れ」は防ぎきれないのではないかな、って思ってしまうところがある、のを意識した。▼▼権利概念のややこしさの話、なのかな……。▼▼心理関係の断絶よりも権力関係の断絶のほうが、全然駄目なのでは? 問題視しないと駄目なんじゃないのかなー? というか駄目そうなのでより気遣わないと! もっともっと考えろ! って認識しているみたいだ。
▼▼言葉も心も断絶してるところがある。という不可知系断絶よりも、上位者か下位に向けて言葉をかけて、けれど、上から下へ流れる解釈の過程においては、ねじまがってしまうので、結局は伝わらない、っていう解釈系断絶のほうが、怖い、って感じているんだと思う。なくせそうだから? 状況の再構築や言葉の工夫で変化は起こせそうだから?
▼▼起床時刻は午前9時。勤務は休み。朗らかに遊んでいければいいなあと思っている。
新しい視点を教えていただいたというと失礼にあたりますでしょうか。自分ニュース。