世界は称賛に値する

日記を書きます

Podcastを思い出した4/6木

Podcastの感想

端的に書く。端的にという言い回しは好きなほうだ。指針としても好きといえる。なので「端的に書く」と書けただけで、そして端的に書こうとしただけで、満足感を憶えているところはあったりもする。まあ近況というほどでもないけれど最近はほんとうにPodcastが楽しい。おもしろそうなひとたちが集まっているなという印象だ。話の切り口が鋭いし見識も深い(そういったものを選んでいった結果ではあるけれど)。おもしろさに感激させられていることも多い。せっかくなのでそのおもしろさをしっかり記録しておきたいとも思うのだけど、例えば読書なんかと比べると、記録しづらさや感想の書きづらさがある。というかそもそも思い出しづらい。音声の記憶だからだろうか。読書のように、脇に置いておいて見返しながら感想を書く、ってこともしづらいし(最初からまた聴き直せばいいんだろうけどそれも大変だし)。聴くときは歩きながらだったりもするからメモなんかも残しづらいしな~。どうしたものかなと思う。もったいないなあとも思う。そして、Podcastほんとうにオススメだなと思っている。