世界は称賛に値する

日記を書きます

2024年01月26日(金)甘えないようにした

甘え・逃げ・雑さの普通

これくらいの甘え・逃げ・雑さは、普通なんじゃないの、自然だろう、って思っていた基準が、実は、だいぶ低かった可能性があるのか???とか思わされることの増えてきた昨今ではある。正直、目安がぜんぜんわからない。ここ最近の"周辺にいるひとたち"が、人類的にどういった位置づけにあるのか、謎だ。ぶっちゃけ比べようないし。無理矢理に比べてみたところで、その比較相手もまた、外れ値の可能性があるわけだし。人類の標準、普通、一般なんて気にしてもしゃあないよというふうに思考をうながしていくのが妥当な運用ではあるのかな~。それもまた、甘え・逃げ・雑さに組み入れられそうで微妙だが(この心配・配慮が出てきてしまっていること自体、環境的によくないんじゃないか、っていう解釈もまたありそうには思った)。さらに言うなら、日本人的な標準と世界各地の標準だって異なるもののはずである。そこの差や幅をどう受けとめればよいかもわからない。昔より標準を気にする機会が増えているのもなんとなく不穏だ。