自分の人生においてトップ10に入るゲームをあげてけ

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— meltylove/シン (@_meltylove) June 5, 2015

▼▼憧れた物語世界がある。根底にあるのがこのあたりだろうと思った。厳密にじぶんの幼少期を辿っていくなら、最後は『ズッコケ三人組』シリーズや『ぼくら』シリーズ、更に、コロコロコミックとコミックボンボンの連載漫画陣、戦隊物、などに行き着くんじゃないか？　とも思ったけど、思春期の頃に出会って胸に刺さった物語、という言葉で辿るなら、まあこのあたりの題名が素直に浮かぶ。浮かんだ。
▼▼一〇個、という区切りは、よいような気も、ないほうがよい気も、した。▼▼あえて区切る、という意識の動きは素敵だ。好きだと言える。が、区切ることなく、思いつくまま、ぜんぶをぜんぶ、挙げられるだけ挙げ、ぼくに教えて、と言いたくなるような──尋ねたくなるような、興味深い相手が時々いたりするのも確かだ。
▼▼制限、制約、との行き来──枷を掛けてみたり、時々は自由にしてみたり、というような、動的な「認識の調整」自体が、よい、好き、というのもあるか、と思った。人の調整の話も好きだし、じぶんでやるのも好きだ。

▼▼しかしまあ、ほんとストーリーしか考慮してないなあ……。
▼▼『AIR』『ファイナルファンタジー９』『ファイナルファンタジー１０』『ジルオール』『幻想水滸伝２』『久遠の絆』『銃声とダイヤモンド』『ポリスノーツ』『メタルギアソリッド』を除外したのが心残り。
▼▼プレイ時間で考えるなら『トルネコの大冒険２』『大乱闘スマッシュブラザーズＤＸ』『ファンタシースターオンライン』も挙げられそう。
▼▼メジャーなあまり挙げてない──勝手に取り下げてる、ような意識の動きもありそうかな。『逆転裁判』とか『ゴーストトリック』、『ダンガンロンパ』とか『Steins;Gate』とか……。
▼▼あ、『ゼノギアス』……。
▼▼『428』……。（切りがないパターン）

ワイルドアームズ 2ndイグニッション PS one Books

~東京魔人學園伝奇 人之章~ 東京魔人學園剣風帖繪巻

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