ゲムマ
きのう、おとといの土日が、ゲムマ2024秋の開催日であった。国内最大のアナログゲームイベントだ。時間がとれれば行きたかった。ただ、最近はそもそもボドゲで遊ぶ時間も捻出できていない。積みゲーも減っていない。行ったところでなにをするんだ、とは思った。けど、お祭りの空気感はときどき味わいたくなる。という、「行きたかった」というだけの日記を書き出そうと手を伸ばして、さすがにこれはあまりにもつまらんのではなかろうか……、と思えてきたため、結果として、昨日の日記(動きがない日記はつまらん)が書かれた。話題がシフトした。あと、いま、ゲムマ・ボドゲと略して書いてみたが、ふだんは、略称や愛称や俗称を、なんとなく避けている。固有名詞を出すときも知らないひと向けの説明を付け加えたくなりがちだ。厳密性や公共性を優先したがるというかな。けれど、自分が文章を読ませてもらっているときの印象でいうと、なんのてらいもなく(前置きもないまま)出されてくる界隈の専門用語とか、呼び名とか、なんだかんだ、けっこう好きだ。テンポもよくなるし。温かみというか柔らかさというか、親しい仲間内でワイワイ談笑しているかのような雰囲気も感じるところがあって、よい。これくらい通じますよね、っていう無邪気な甘えと信頼がむしろ好き、とすら思う。あと(「あと」って繰り返し付け加えてしまっているが)、こういうふうに、書き終えそうになったところで、なにかちょっと思いついたことがあって、「あと」って一文をくっつけてしまう状況、これもまたけっこう好きである。文章としてはたぶんあまり美しくない。が、頭脳の挙動としてはだいぶ好き、っていえる。連想連想連想って数珠つなぎになっていく状態、基本的に楽しい。
