世界は称賛に値する

日記を書きます

2024年11月16日(土)書いてしまった言葉上だと矛盾に見えても

矛盾とかいったところで

「なにごともシンプルにしていくべきだ」とか、たとえば書き始めておきながら、説明や連想を書いていくうちに、どこかで、気づかず、複雑性や混乱を称揚するかのような理屈を書いてしまっていたり、シンプルばかりを追求する視野狭窄の害について書いてしまっていたりすることは、まああると思う。推敲時に、「どっちやねん」とつぶやかされたりもする。

「矛盾」とか「ダブルスタンダード」とかいったところで、しかし、所詮はこんなものだったりするんだよな~、とは思った。ちょっとした言葉選びのミス。ちょっとしたボタンの掛け違い。おふざけレベルの衝突。ケースバイケース・配分・主観・好悪あたりの事柄を持ち出せば、そこにある隙間を埋めることは、決して難しくもなさそうな、ささやかなズレ。書き手側だけがヘンなこだわりを見せている、ひとりよがりな統一感。

ロジックやストーリーやエピソードを一貫したものにするべく、こういう「わずかなズレ」を、なんとか均してみせようと躍起になっていることがあるので、そして、めちゃくちゃ時間を費やしていることがあるので、よくない、とは思った。ズレが"ちょっとしたもの"のせいで、逆に整備しづらく、時間がかかりすぎることも少なくない。でもって、長時間を費やすほどの価値は(たいてい)ない。「毎回こういうところに時間をかけよう」といった形で固まってしまっている人生の指針、建て直ししてみてもよいんじゃなかろうか。

ビックカメラ

お子さまを寝かしつけたあと、「日記でも書くかな~」といつもならたらたらしているが、今日はこのタイミングで、うたた寝してしまった。めずらしい。めずらしいので書き残した。めずらしいでいえば、比較的近場にあるビックカメラに、初めて足を運んだ日でもあった。「この場所に、この日、初めて行った」記憶は、比較的、憶えておきやすい事象なので、"可能な限り、いろいろ憶えておきたい"派の自分としては、けっこう大事だ。初訪問は特別視してよい。というか、誰もが初体験はけっこう特別視しているイメージだ。だからこそ逆張り(初めての出逢いではないところを特別視する)案も、思いつかなくはないが、突きつめれば、どちらも悪くないかな。ビックカメラでは、お子さま向けにトミカとプラレールを眺めたのだけど、知識と興味をもって眺めると、とってもおもしろい界隈だな、とは思わされる。プラレールは、自分が幼い頃、あんまりうまく遊べなかった記憶もあって、ほのかな忌避の気持ちもあったため、ここで認識がくつがえされるのは素敵だった。あと、テレビゲーム売場から流れてくるリメイク版ドラクエ3のBGMがものすごく気になった。なにやら改変要素もあるっぽく、正直、ものすごく遊んでみたいタイトルだ。が、少し前のセールでSwitchのペルソナ5とクロスチャンネルを買ってしまっており、テレビゲーム的な領域だと、いまは手がふさがっている(手が空いていることなんてないが)。