ちゃんと聞くか聞かないか
相手が「ちゃんとした人間」なんだと考えるようにして、毎回毎回まっすぐ受けとめすぎて、こころを折られるくらいなら、(ときには見下すようにして)まともに話も聞かないくらいのほうが、相対的にはマシな可能性はある。少なくとも、そういった観点は、忘れないようにしたい。素朴にまっすぐ受けとめるだけのスタンスばかりでは人生を過ごしていかない。
装いにまず全力投球
フリだけでも強気を保ってみせるしかないのかな、とは考えなくもない。なかば無理やりにでも、そのように振る舞う。装いだけでもなんとかコントロールしてみせる。もちろん、しばらくはリソースを大きく奪われてしまうことにはなるだろう。全振りにすらなりかねない。逆に、精神の安寧のため、手当てをする余裕がなくなるかもしれない。
けれど、いずれ、少しずつは慣れてきて、効率化だってできるようになるかもしれない。消耗が抑えられるようになって、そちらが標準状態となり、全体的な統制を整えられる日が来るかもしれない。内心は弱気でも、いくらか強気な振る舞いから始め、慣れてきたところで、心も、強気側に、ちょっとずつシフトチェンジしていく。それが可能になる。負荷に耐えながらちょっとした無理をし続けることで、そんな効能や希望は、生まれるかもしれない。