世界は称賛に値する

日記を書きます

2024年01月01日(月)いとこと会った

いとこと初顔合わせ

凝縮して書こうとか数日前に書いたのはなんだったんだ。なんだかんだけっこう長く書いてしまっている。新年最初の文章だが時間を取らずに書こう。最初の一歩がその一年の方向性を定めるのだ的な言い伝えもなくはない。時間の分配を調整して勉強時間を捻出しないとならないという意識もある。今日は親戚が遊びに来た。墓参り前に立ち寄ってくれた。お子さまの誕生以後、墓参りが、だいぶおろそかになっている。近日中にうちも参りたいものだ。いとこたちとお子さまが初めての顔合わせをした。中学生・小学校高学年生は、存外つまらなそうだったので、もう少しもてなしてあげたかったが、思春期的な軋轢も想定すると加減が難しい。頓着しないで無邪気に接する攻めかたもあるけれど、それがかならずしも正解なわけでもないし。自分のときのことも考えてしまうし。なにより親の前だとそれはそれで態度が変わるとも思う。まあ幼いいとことうちのお子さまがほどほどに絡んでいたのでよしとしたい。とはいえ人間が急遽たくさん来たのでお子さまは顔が引きつっていた。一気に距離をつめられるとやはりビビるようだ。そこは学んだ。