世界は称賛に値する

日記を書きます

暴飲暴食の9月22日金曜日

飲み会

金曜日。飲み会があった。飲み会の向かう途中で少し本屋に寄った。暇さえあれば本棚を眺めたい欲はあいかわらずあるな。昔よりは新書棚が好きだ。飲み会での愚痴混じりのトーク。ほどほどの心配を向けてくれている感じはあった。感謝したい。が、それを素直に受け止められない壁の手触りもあってそれも衝撃だった。自分に驚いた。職場に対する澱みと不信感が意外なくらい邪魔してきたというか。背後に変な打算がある可能性なんて限りなく低いのに妙に安心できなかった。こわいなと思った。そのうち落ち着いてきて終盤には解消されていたかとは思う。比較的嫌いじゃない空気のお店だったが同席者の評価はいまいちだったようだ。なんにせよ楽しかった。こちらのフォローのため愚痴大会みたいになってしまっている状態を今後は少し打破したい。生活や人生の話を丁寧に聞けるほうがぼくの趣味には合う。話題として好かれるかはまあ不明だけど。