世界は称賛に値する

日記を書きます

いつだって熱くなった4/27木

ボドゲ熱

だいぶ忙しい時期に突入してしまったため、遊ぶ時間はめっきり減ってしまったのだけど、ここ数年、ライフワークと言えるくらいの熱量を持った趣味として、ボードゲームにハマっていた。時間と人の都合がつくならいつだって遊びたい的な気持ちで楽しんでいた。そのあたりの勢いをあんまり日記に書き残せていないなあ、とは思った。ボードゲームに熱を上げているあいだ、日記をあまり書かなくなってしまっていたため、なんとなく、そのへんの記述が欠けている印象なのだ(前からボードゲームの話自体は書いていたものの、最も熱量高く遊んでいた時期のことは、なんとなく書けていない、という感触)(いや別にすべて書き残したいというわけでもないが)。

あいかわらずボードゲームのことは好きである。とても楽しい、興味深いところが多い、大好き、といった話は、今後もことあるごとに書いていきたい気持ちだ。日記を再開したあとくらいのタイミングから、ちょうど、遊ぶ時間を作るのが難しい時期に入ってしまっていて、おかげで、うまく文章化することもできておらず、消化不良的に、もっとボドゲについて書きたいぞ、とは思っていたので、とりあえず話題に挙げた次第である。

引き続きとても大きな趣味のひとつではあり続けると思うので、いつだって誰かにボードゲームをおすすめしたい気持ちはあるし、都合さえあうのならボードゲームで遊びましょうとも思っている。お声かけしてよいならしたい、お声かけしてもらえるなら嬉しい、といったテンションがある。忙しさとの兼ね合いになるのは間違いないが、なんとかやっていきたい。