世界は称賛に値する

日記を書きます

2012年4月7日朝

▼▼140字でも余る雰囲気の時があって、若干あーあと思う。どんだけ何もしてないんだ、と思った。まあ職務的なものはあまり詳しく描写しない癖があるから、からそのせいではある。今日の予定は、日記更新できてなくて困ってるので、それはしたい。言葉が出ない日があるなー。あれは本当になんなんだろうといまだ遭遇のたびに思ってる。