世界は称賛に値する

日記を書きます

ぼーっととは

▼▼頭の働きが鈍い気がする、と意識したような瞬間に、この判断は何に依拠したものなのだろう、という疑問を向けてみる習慣があって──遭遇した時に実験的検証してみる癖が少しあって、まあ今日も考えていたのだけど、今回は回答として、あるものについて頭脳を働かせた時に、ほんとうにその「あるもの」に対しての「問い」以外には目もくれなくなることがある──頭や目を動かして、周辺をチェック!警戒します! と動くこと自体をめんどうくさがり始めるところがあるなあ、無意識にサボろうとしてるところがあるなあ、このあたりを元凶と見做してるんじゃないか、って思えたりした。