世界は称賛に値する

日記を書きます

土曜日の始まり

▼▼試験勉強を趣味にしたがっている最近である。であるかなあと思う。習慣づけるのは当然として、なお「楽しいもの」として標準化したい、みたいなところかなー。ってのと合わせて、切れ味鋭い予備知識も欲しがっている。関係書を読みたがっている。理解や把握を楽しむ型の勉強者、のようだからだ。繋げれば繋げるほど楽しくなって、記憶に定着させやすくもなる、のだ。おそらく……。とかで推測している。趣味にするためにだ。

昨日も読んで楽しかった。憶えておきたくて紹介してみたい的なニュース。

→ 「「微差は大差なり」という言葉がありますが、小さなことにも気を配り、おろそかにしない、手を抜かない姿勢は、その人の輝きに磨きをかけます」

→ 「私の個人的感覚ですが、才能や能力があり努力を惜しまない人であれば、20代までは全か無か思考によって得られる利益や果実も無視できない大きさがあるとは思います。いずれにしても、現実的環境や能力との比較考量によって、どの水準で完全主義を維持するかを選択し判断することが必要となるでしょう」

→ 「ただ、何と言うのかな、ぼくがあとがきを好きなのは、それを通してよりなめらかにこっちの世界に戻ってこられる気がするからであり、同時に、より鮮やかに向こうの世界を浮かび上がらせるような、そういったところが好きだからでもあるのです。それは決して、作品で語れなかったことを蛇足的に語る、ということではありません」

→ 「今やっている仕事から違うことに手をつけそうになると、それに取りかかるかわりに、脱線しそうな内容を手書きで書いておきます。それを1日の終わり、または1週間の終わりにそれを読み返します」

→ 「「言語と貨幣の近接」とか言ってみて、はてなスターを思い浮べる。世界の価値を金持ちが独占するように、ネットの言語価値を★で買い占めたっていいのではないか。 それにしても、ネット上の言語はこのところずっとハイパーインフレだ」

→ 「学生が創ったノート」