世界は称賛に値する

日記を書きます

軋轢音色

▼▼人間が無理せずに実践できるやりかた、人間の生体構造的にやりやすいやりかた、人間の文化が構築してきた洗練されたやりかた、等々にあえて抗ってみせることで、出せる軋轢的な音色、というのが、新しくて気持ちよかったりすることがあるけれど、いつしかそれにも飽きたりして、使い分けで楽しみ始めたりもするし、ここの音色の新しさや気持ちよさにフォーカス当ててもなー、という気持ちになってきたりもする。