世界は称賛に値する

日記を書きます

よく使っちゃう言い回しの意図

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▼▼昨日の日記では「というか」という言葉のじぶんの中での位置づけについて書いた。


▼▼「というか」という言葉が出てきた時の、じぶんの頭の中の話? じぶんなりの使いかたの話? つまりは、その言葉をじぶんの思考と文章においてどういった意味や意図を持たせているか、を見つめ直してみた。
▼▼「というか」という個人的頻出語彙にフォーカスを当てたわけだけど、これと同じように、ほかの頻出語彙にもフォーカスを当てることができるだろうし、意味や意図、どうやって使おうとしているか、の話ができるんだろうな、と思った。


▼▼派生して、人様の、頻出語彙をどういう気持ちで使っているか、といった話を聞いてみたがっている、ということも思った。


▼▼書いているうちに、じぶんの内面が──精神や心理や思考が、ぼんやりと、改めて浮かび上がってきた時、人様がそのあたりどうしているか聞きたがる、という習性があるっぽいなー。