世界は称賛に値する

日記を書きます

7/17(月) 灼熱の静謐を意識する

海の日

国民の祝日、海の日。連休の終わりだ。昨日の午前が暑かったので反省を活かしてさらに早く外出してみたものの激しく暑かった。凍える肌触りのハッカ油で対策できないものか、とも考えたのだけど、あくまで錯覚なため、逆に、熱の状態が見定められなくなって危険と知った。注意したい。

『父として考える』(東浩紀・宮台真司/生活人新書)を読んだ。東浩紀氏と宮台真司氏が子どもを持ち親になったという状況を通して対談している。東浩紀氏の活動に対する敬意が最近は強い。そのせいか急に著書が読みたくなって買った。宮台真司氏のすごさも最近知ったのでちょうどよかった。育児も身近になったしなおさらよかった。

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父として考える (生活人新書)