▼▼旅行記や紀行文が楽しいなあって思った。好きだ。なので、普段の活動の記録も同類であるかのように書けばよいのではないかなー、と考えてみた。▼▼慣れて飽いて形骸化し膿み始めている日常、において、新鮮さを蘇らせてくれるような媒介が、あって、以前から、おおむね好きである。▼▼なので──せっかくなので、活動記録を残すのなら、新鮮味を見せてくれるような調整を加えて描いてみよう、とか考えてみたわけである。
▼▼航海日誌案もあって、現在位置と足取りの記録だろう。というのも楽しげであるな。
▼▼斬新なテンプレートを探してきてしまうところは癖だな。検証の余地はあるけど、実際問題、統計的に見たら、あまりよくないかもだ。見慣れない型を持ってきて斬新風に見せ掛けられればよい、という判断に陥る傾向が強まるかもである。慎重に攻めたい。
▼▼起床時刻は午前6時。勤務開始は午前9時。翌月シフトの準備を固めないと駄目な時期だ。調整できてないところがある。不安定な要素が多すぎるところはまあよい。もう諦める。できることをする。悲歎に暮れるほどの駄目要素ってほどではないしなー。
昨日読ませていただいたものの記録です。感謝と感銘の備忘録インデックスニュース。
→ 「それは、私の行く末にありえる一つの人生の形だとごく自然に感じられるもので、だからその文章が好きだし、人として尊敬しています」
→ 「この感覚と問いは、とても重要なもので、ようは、玄馬さんは、 オレの愛する桜咲刹那は、こんなんじゃねぇ!!! っていっているわけですよね。一言で要約すると。(だめ?)」