世界は称賛に値する

日記を書きます

コミックバトンを見つめて

 戴いたコミックバトンに答えるのが遅れているのも申し訳なく思っていたりする。無論これも、こちらが勝手に申し訳なく思っているだけの話なのだけど。要するに戯言だ。漫画は私にとって間違いなく『好きだと思って生きてきた』ものではあるのだけど、ゲームほど明確な言葉を持っていなかったりするのだよな。ということに最近気がついた。