世界は称賛に値する

日記を書きます

重圧になるくらいなら無視が素敵

 称賛は時おり重圧に姿を変えることがある。それが心底嫌いだから、こっちが自分勝手な判断でそんな風に言ってるだけなんだから基本的には戯言だと思って聞き流してくれていいっスよ、というような注釈を付けることが私は多い。いちおう今回の感謝の表明に対しても、同じ注釈を付け加えておきたい、と思う。まわりくどいな、と反省しつつ。