世界は称賛に値する

日記を書きます

眩む祝日と成人とかには触れない成人の日

▼眩しい。照射という言葉が似合いそうだ。ひさしぶりだろう。再会した、なんて感じてしまうものすらあった。懐かしい、と思ってしまったってことだ。最近ほとんど見ていなかった姿だ。とか書いているうちに少し落ち着いてきてしまった。運良く雲の隙間だったらしい。昨夜は雲間の月も見た。ひさしぶりだ、と同様に思ったところだった。特別な意識はないが、空や月を見上げやすい時期なのかもだ。粗雑な話ではある。▼読書は相変わらず『できる人は5分間で仕事が終わる』を読みたいと感じている。題名が特段好みではない。でも、間違った題でもないか、とは思う。確かに「5分間というものを利用して順調に終わるようにする」技は載っている。含んでいるとは思うのだ。つまりは『5分間を武器にする』という話として。感心はした。真似もする。技術化が巧みだったから、核は利用できるだろう。が、まあやっぱり雰囲気的に誤解を招く題名だよなあ、とはどうしても思ってしまうのだった。▼勤務時間は午後2時から。起床時刻は午前9時。勤務としては社員ミーティングが予定されている。準備は五割というところか。残りも埋めよう。