世界は称賛に値する

日記を書きます

ひさしぶりに適当に飲み適当に話す

▼もしかしたら多少は混むかもしれない、なんてことを考えながら働いていた。普段の金曜日よりは混む可能性があったからだ。脳裏には先週の限定半額キャンペーンのことが浮かんでいた。もしあのキャンペーンが結果を残したのなら余波で今週も多少は混むだろうし、逆にあのキャンペーンがたいした結果を残せなかったのならばきっといつもと変わらぬ金曜日になってしまうだろう、なんて考えていたのである。結論から言えば、たいした変化はなかったように思う。まだまだだなあ、と思った。現在の状態は好調とは言いがたいものなのだろうな、と考えることが最近はやはり多い。だから、なんとか打破しなくてはなるまいな、なんて頻繁に考えさせられたりもするのだった。とはいえ不満や不快はあまりない。試行錯誤するのは楽しいからだ。▼勤務を終えて、携帯電話が震えているのに気がついた。友人ミヤ氏からだった。話す。飲み会の誘いだった。最近だと単なる飲み会に誘われるのはわりと珍しい、と言っていい。問題ない時間であることを確認して、まだ職場だからとりあえずそちらに向かうよ、と答えておいた。到着したときにはもう飲み会は始まろうとするところであった。参加者は総勢8名。忙しいと噂のシタ氏ともひさしぶりに顔を会わせることができた。あいかわらずADを続けているとのことだった。最近は関ジャニ8と絡むことが多かったらしい。ワインをなぜか飲ませたり飲ませられたりしながら、閉店時刻の午前5時までがやがや騒いで飲んでいた。二次会には参加せずに退散。