世界は称賛に値する

日記を書きます

夜を走りたがる12月25日日曜日

クリスマス

人類はそのまとまりのなさを祭事や神事でどうにか対処してきたという認識にはなった。新年やクリスマスや誕生日も大切なのだなと思うようになった。そして、きっかけがないと人間はなかなか動けないという要素も絡んでくると思う。行事をいくつか決めておいて「きっかけ」にしておくといろいろラクになる。さらにクリスマスや誕生日だとプレゼントのよさの話も加えることができるし。

買ったもの

最近買ったもので「自分に対するプレゼント」ってなにかあったかなと考えた。趣味の範囲で言うとどうしても書籍かボードゲームになるかと思う。やっぱりボードゲームかなあ。ただ最近は買う量が減った。コレクション的な買いかたをあまりしなくなった。シンプルに遊ぶタイミングが減ったせいだ。流石に、遊ぶ場面が想像できないと買いづらい。最近買ったものは選別をくぐり抜けたものと言える。好きなジャンルのものだけ確保しておいたというだけな気もする。招待隠匿、協力、推理、という感じ。

ヒューストン、イルカ発生

少人数でも人狼のような正体隠匿ゲームが遊べるよう、スマホアプリを取り入れた新作。少人数で正体隠匿できるよ、という売り文句には弱い。評判のよさも耳にしていた。

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ワイナリーの四季:ザ・ワールド

特殊効果カードを駆使しながらワイン牧場を経営するゲーム『ワイナリーの四季』を、協力型に変更する拡張セット。もともと好きなゲームを協力型にしてくれるパターンとかとても好き。

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厄介なゲストたち

カードから事件デッキを作って真相を探る推理ゲーム。事件を推理していくのってどうしたって楽しい。デッキで事件を変えられるとか理想形じゃんと思った。

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