芳林堂コミックプラザで買った

【1】人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか(森博嗣)

人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (新潮新書)

人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (新潮新書)

「思考」には、論理的な思考と、そうではない「発想」や「思いつき」をする頭の使い方があります。前者は、論理を覚え、具体的な知識から導き出すもので、「思考法」なるものが成り立ちますが、後者は、普通「考えても思いつかない」もので、これを苦手とする人が多いと思います。この本は、そういった「発想」や「思いつき」には、「思考法」といった「方法」がないことを書きました。ただ、方法がなくても、それが出やすい「頭の環境」がある、と論じています。
http://book.akahoshitakuya.com/b/4106105101

▼▼楽しそうで幸せそうに見える人物の一人である。ので、学べるものがあるとよい、と思っている。抽象思考や客観思考の話である。同種の書物で過去に出会った思考術などと比較すると、切り口をより開始点に近づけている印象がある、かな。思考や発想が動き始めたあたり、を扱っている。動き始めるまでを扱うのとは若干違うぜ、と考えたりもしたけど、区分けは難しかった。実際重なる範囲もあると思う。微妙だ。