世界は称賛に値する

日記を書きます

職場最寄りの書店で買った

【1】惑星のさみだれ 第3巻

惑星のさみだれ 3 (ヤングキングコミックス)

惑星のさみだれ 3 (ヤングキングコミックス)

▼▼物語は夕日と三日月の運命の出逢いあたりからで、兄貴に背中を押されたお前と兄貴の背中を追った俺、の直後からだ。獣の騎士が揃う模様かな。第3巻序盤まで読んで思うのは、誰が何を考えているのか不明すぎる、ってことだったりする。説明がない。描写がある。確定的でなく、皆生きていて、いかようにも転がりうる。という姿の楽しさかな。