世界は称賛に値する

日記を書きます

円滑と順調のバランス

▼言葉は呼び水になる。呼び水ってなんだろう、とたとえば思う。考える。頭はおおむね錯綜している。脳はたいてい混線している。漠然としていて、混然としていて、曖昧で微妙で繊細で、すべてがぼんやりと渦を巻いている。頭脳から言葉を搾り出してみせる。ことには、間違いなく快楽の気配があった。軽く目に痛みが走る。睡魔の亜種だろう。無理をしてしまった。強気を維持しすぎてしまった、とも言える。好調ではない。が、ならばどう動こう、を思考する余地はできる。という形を目指したりができる。らしいな、とか思って、らしいってなんだよ、と思って、笑いながら頑張っていこうか、と思う。▼起床は午前5時半。雨が降っている。意外だ。現状目標は『オフラインもオンラインも、働くことも遊ぶことも、最終的には区別なんてしなくていいのだから、楽しめ』なんかを掲げてみた。週間目標は今週は掲げていない。読書は、素直に適当に流れで読もうと思う。