世界は称賛に値する

日記を書きます

おはなブックス

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)

真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)

▼かなり絶賛されていたのを憶えている。誰の声だったかは憶えていない。位置も定かではない。けれど、まあ、知るべきだ、と思えた。誰かに刻み込まれた創を見て、喚声と苦悶と悲鳴を聞いて、憧れることができた、なんて表現もできる。発見に時間がかかった。