世界は称賛に値する

日記を書きます

遊べるときに遊んでおこう

 文章を書いていると『自分が好きな言葉』が少しはわかるようになるな、と思う。自分が選択する言葉の傾向に気がつくからだ。つまり、文章を書いていると自分の『単語や言い回しの使用頻度』に意識が向かいやすくなる、わけだ。虫が良すぎる、という言葉に対して、ふと好感を覚えた。のは、私の選択肢にはあまり現れてくれない言葉だ、という認識と、私の世界観を語るのに有効な言葉だ、という認識が綺麗な形で融合したからなのだろうな、と思った。つまり、私にとっては、ある程度未知数でありながら価値を感じることのできる言葉、だったわけだ。仕事は休み。先週の日曜日同様高校時代の友達と遊ぶ約束があった。今日なら遊べるぜ、という友人がいたからだ。午後一時集合予定だった。少し遅れて到着する。タマゴ邸。カズ氏がすでに到着していた。眠そうだった。ので、寝とけ、と告げて時間を潰していた。以降、ギン氏、シュウ氏、の順で到着。ギン氏が持ってきた『みんな大好き塊魂』をやらせてもらった。楽しかった。欲しいな、と思う。いずれ買おうかな、と思う。集合後は『サンファン』の説明。先週の時点でタマゴ氏とカズ氏には説明済み。三人で軽く対戦。わりと気に入って貰えたようだ。その後、かなりひさしぶりに『ブルーフォレスト風雲録』での対戦を行った。敗北。勢いで無理に攻め込んで勝手に敗退する、というのがいつもの敗北風景だった。のだが、今回はシンプルな敗北だったな、と思う。無念だ。が、逆にすっきりしている部分もあるかな、と思う。負け確定後は暇だった。ニンテンドーDSの『メテオス』をやらせて貰ったりして空き時間を潰していた。あとは『スマブラ』でも『マリオテニス』でも対戦。寿司をご馳走になった。最後にはローカルルール満載の大貧民で激戦を繰り広げることになった。かなり楽しかった。