世界は称賛に値する

日記を書きます

ばらばら考える

 曜日で言えば土曜日は一番混む曜日だ。店舗の話。暇だったけど。ある単語を書けばその単語から連想することが何かしら必ずあるのではないか、と不意に考える。でもって何かが思いつくならそれを書けばいいじゃないか、と思うわけだ。そういうものを思いつくがままに書いていけばきっと書き終わることはあるまい、という話。まあ、おもしろいかどうか、とか、そういう話は別にして。苛立っているようだ、と人は判断することができるけれど、それが勘違いであることだってあるはずだ。無論勘違いでないこともあるはずだ。人の感情の想像は、当たっていることも間違っていることもあって、つまり有効であることも有害であることもあるのだろう、と思う。そのことをきちんと認識しておかないときっと駄目だ。思いつくがままに書いてみた。このばらつきをまとめたときに見えるものがたぶん私の今日一日なのだ、なんて想像。そんな風に言わなくてもいいじゃん、という台詞を聞くことは多い。人間は相手の感情に強い思い入れがあるのだろう。たまにそれが、意味ないな、と思える。少なくとも、それに惑わされる必要はない、と考える。同様の理屈で苛立ちを覚えてしまったからだろう。発散のために買い物に走ってしまった。