世界は称賛に値する

日記を書きます

通りかかったゲーム屋

シルバー事件

シルバー事件

▼罪悪感を覚えている。この罪悪感を消すことはおそらくできない。だから、受け入れてしまうしかないのだろう、と考えてもいる。それは、欲しがっていてプレミア価格で買おうとしている人すらいるものを500円で見つけてしまったときの罪悪感である。なんかすんません、という気持ちだ。しかしだからといって、買わない、という選択肢はありえないのだった。最近発売したゲームで『Killer7』というかなり評判の良いソフトがある。世界観センスが秀逸らしい。これはその前々作と言ってもいい作品。軽くプレイしてみたのだけど、確かに特殊な気配を放っていた。傑作の香りがするのは確かだ。