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ボードゲーム『海底探検』で遊んだ

盤遊記

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▼▼お宝を見つけ、持ち帰るために、海底まで潜っていって、目的のお宝を見つけたので抱えて帰ろうとするんだけれど、お宝が重くて、抱えて進もうとするたびに、空気が、どんどん減ってゆく。しかも、お宝の重さで、歩みまで鈍る。船まで帰り着けるか、若干危うくなる。さらには、お宝は探検家であるプレイヤー間での奪い合いだというのに、酸素ボンベの残量は、プレイヤー間で共有されているのだ。▼▼誰か一人がお宝を抱え始めた瞬間から、空気はがりがり削られていく。ほんとうにギリギリの空気の中で、行くか、戻るか、拾うか、捨てるか、探検家たちは選択させられることになる。
▼▼というボードゲーム『海底探検』で遊んだ。
▼▼オインクゲームスの国産ゲームだ。非常に評判がよい。シンプルなコマおよびルールによる、駆け引き/ワイワイ/サクサク、の具合、が、図抜けているかと思う。わずかな時間の隙間で、なんかやろうよ、遊びたいぞ、ってなった時、瞬時に準備して、すぐに遊び始めて――すぐに遊び終えて、強い面白さを得る、ということに関する効率性が、ほんとうに、ものすごく、高い。高いなこれは……、と、感心した。流石は第一回ゲームマーケット大賞の大賞作品であった。今後も出番が多そうである。
《90点》
oinkgms.com

海底探険

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