世界は称賛に値する

日記を書きます

神田の江戸遊から職場、と読書呟き

▼▼神田アクアハウス江戸遊でおおきめの風呂に浸かってきた。100円マッサージ機を初めて試した。想像してたより心地好かった。継続して使いそう。▼▼神保町から秋葉原まわりの散策も兼ねよう、なんて思ってたのだけど、職場から電話があって、嘔吐発熱シンドイみたいな話を聞かされたので、手助けに行った。状況フォローを行なって今後の対策を立てて退散した。▼▼最近は薦めてもらって『みずは無間』を読んでる。人工知能と宇宙と餓えたみずはの記憶の話だ。こびりついて離せない記憶と宇宙を混ぜ合わせた切り口が新しくてよい。▼▼読書や視聴の記録を日常描写の中で書いていく、っていうの、最近ぜんぜんやってなかったなー、とふと思った。かしこまって──襟を正して、独立した項目として、改めて真正面から向き直って、読書や視聴の感想を記し始めるのと、日常風景を語る中でぽつりと織り交ぜるようにして呟くのでは、やっぱり感覚が変わる。▼▼日常風景の中に混ぜるほうが気楽、っていうのも当然あるし、気楽さ以外の性質の違いも当然あるけど、いずれにせよ、時々書いていくとよいかな、って思った。