世界は称賛に値する

日記を書きます

1月13日ハンティング

なんでもよい

日記が書けないって意味わからなくない?って思った。たまにこの領域に脳がつっこみ始めることがあるなあ。なんでもよいなら書けるじゃんとは思う。そしてなんでもよいのでは? なんでもよくないと思わせているものはなんなのか、それはほんとうにそうなのか?

なんて

こういうことを書いても日記は日記である。日記なんて言ったもん勝ちだからね、と思ったが、こういうときの「なんて」は、軽んじている意味合いが響いてくるため、それだけでちょっとダメダメな言説判定になったりする。この「なんて」を「は」に置き換えるだけで、ニュアンスがすこし真っ当にもなる。そんな真っ当さでいいんかいなと思いました。