世界は称賛に値する

日記を書きます

勤務先近くのブックオフで買った

▼▼最近は漫画『火の鳥』を読んでいる。手塚治虫を読もう、という動機だった。つまり特別な世間的評価を意識して読んでいる。現時点ですでに世間的評価が高いものと出逢う時にどういう恰好、どういうスタンスで行けばよいのだろう、というのは考える。考えるのがよい、と今は思っている。社会を意識して身嗜みを取り繕う、綺麗にする、っていう状況が時々あることは、比較的よいことだと思っている。現時点までだと「未来編」が特筆して好きだ。事後的判断も書いてしまうけど、鳳凰編も同格で好きだと思った。

【1】火の鳥-4巻 鳳凰編(手塚治虫)漫画

【2】火の鳥-5巻 復活・羽衣編(手塚治虫)漫画