▼▼人生を視る時の視野を、次第に、より拡げていくような形で、習慣や日々や行動を設計し直していけるかなー、いければなー、と考える。将来まで考えるとかではなく──正確には「将来まで見通す」ようなことも含めて、目前の数日だけを刻んでいくのではない視点「も」あってよいかと思う。判断の枠組みに「幅広い枠」とかがあまりなくて、なくても結構巧くやりくりできるけど、あったらよさそうじゃない? って考えてみた。
▼▼起床時刻は午前7時。勤務は休み。遊ぶ楽しむはしゃぐ也也、って感じかな。
▼▼歴史視点で「今日」を見つめる、って言うかなあ。昨日からの──可能ならば昨日までの、文脈を捉え直し、脳内に置き直して、今日、っていう日を見つめ直す──判断してみて計画してみる、って習慣とかが、あってもよいかな、なんて考えている。ここまでの足取り、道のり、って、意外と見てない。想像以上に見直していないからだ。