▼▼出掛ける予定が待っている。新幹線だ。慣れた。緊張も切迫もなくなった。新幹線の間際に本を買うのが好きだ。というか、単に本を買うのが好きだ。新幹線の時間を口実にしているだけだろう。けどまあおそらく今日買わないかな。読みたいものが溜まっているからだ。最近整理してみたら、読みたいものが沢山発掘できたので、読みたいよう! と思えたのだった。推薦文で感銘を受けた『戦う司書と恋する爆弾』をまず読んでみようと思っている。正直『ネルリ』と悩んだ。が、購入順で落ち着かせた。試験勉強はファイナンス系で考えている。進行中の『デザイン思考の仕事術』も読もう。
昨日出逢って記録しておきたくなった言葉です。ニュース。記憶インデックス。
→ 「つまり、怖いという感覚はとても特別なこと、言語による記述が追いつかない領域のこと、なにかの理由にはなってもそれ自体は理由を持たない、理性の底のほうにあるものだと、彼女は言いたいのだろう」
→ 「あいづちをされると相手は自分の意見が受け入れられているように感じ、自尊心が満足します。反対に、聴きながら少しも首を動かさなかったり、横に振ったりすると、話している方が次第に不安になります」
→ 「ぼくが「こんにちは」と挨拶すると、参加者のみなさんは「こんにちは」と返してくれます。そこで「こんばんは」と言葉を変えれば、やはり「こんばんは」と返してくれる。でも「やあ!」と声をかけると……」