▼▼同じことを書くのは駄目だ、とか最近は思っているのではないかなー。でもって、同じようなこと、と判定する範囲が拡がりすぎてしまったのではないか、ということも想像している。丁寧さや細やかさが減っている、と言ってもよさそうだ。同じテーマであっても別に同じ話ではなく、同じ視線で語っていても実は同じ話ではない。文章中の一単語が違うなら違う話である、くらいは思っておきたい、と改めてみた。微細な違いによる印象の違い、って奴を侮っては駄目だ。比喩になるけれど、いわゆる「服装」だってワンポイントの違いで全然違う服装になるのだ。なるのだよね、と多少は思えるようになったわけで、なんていう「微細な違い」が見れるようになったことは、巧く賢く健やかに活かしていこうよ。って思う。▼▼微細な違いが認識できる、ってことだけが有効とか正当とか言うつもりはなくて、おおきなまとまり的な認識軸の素敵さも、忘れずにいたいけれど。
▼▼起床時刻は午前8時半。勤務開始は午後14時。禁物なのはワガママ的なあせり。
▼▼読書と業務の話を書こうかなって思ったけど確実に長くなる。概観だけでも駄目だろう。もう習慣づいている。認識できているなら対策すればいいのだよなあ、とは思う。とか、すぐ閑話化してしまうせいだ。読書はまだ引き続き『デザイン思考の仕事術』を読み進めている。おおおお、と、最低でも一日一回は思う。幸せ寄りな読書体験だろう。業務は特に予定がないな。取りまとめがあるか。新しい2月を歓迎しておこう。