世界は称賛に値する

日記を書きます

漫画的木曜日

起床時刻

→ 午前7時00分

勤務開始

→ 午前9時00分

昨日行動

→ 「研修所」遅刻ぎりぎり→労務管理セミナー参加
→ 「電車」『考える心のしくみ』読み終える
→ 「コジマ」ガスコンロの品揃えを確認する→ドライヤー買うか悩む→Webカメラの種類を確認する
→ 「コンビニ」改めてTAC振り込み→完了
→ 「自宅」『子どものための哲学対話』少し読む→『サクラダリセット』読む

昨日購入

→ なし

昨日読書

→ 『考える心のしくみ カナリア学園の物語』三宮真智子(思考技術) 読了
→ 『子どものための哲学対話』永井均(哲学) 数話
→ 『サクラダリセット』河野裕(小説) 読了間際

昨日備忘

→ 「キューピーコーワゴールド」が悪くなさそう。回復アイテム。運用法次第だとは思うけど。
→ フリーソフト「Fences」が異様なほど効果的である。期限延長された。
→ いつの間にか米澤穂信さんの新刊が出てますけど……。題名は『追想五断章』のようだ。


近況思索

→ 基本的には文庫化を待つほうだ。でも、待つことが苦痛なこともあって、最近だと米澤穂信作品に対してはよく感じている気がする。待ってられないよなーってすぐに思ってしまうようだ。好きなのだ。→ 余談だけど、西尾維新作品はほとんど諦めてしまっている。要するにもう文庫化を待たない。文庫化は待たない。→ 余談を続けるならば森博嗣作品はなんとか待てていたりもする。刊行数が多いからかな? って思ったけれど、刊行点数だけで言ったら西尾維新作品だって間違いなく多いので、単純に文庫化が速いからだろう、って思い直した。実際、西尾維新作品は西尾文庫の刊行まで文庫化の気配もなかったわけだしなー。

→ というわけで、米澤穂信作品も「文庫待たなくていい作品リスト」に加えてしまおうかな、なんて少し画策しているのだった。→ ていうか、ボトルネックもインミシテルも結局読んじゃったもんなー。すでに意味をなしていない、という指摘は妥当である。

→ マジックナンバー7だか4だか3だかに従って、合わせて「チャンク化」って概念も理解し――踏まえて、整理してデザインを決めると、かなり有効なものを生み出すことができる。できるような気がするなって最近は頻繁に感じている。

→ 三つと四つじゃ大違いだぜ、って最近は思えるようだ。目の前に三つの選択肢と四つの選択肢が並んだ時の威圧感とか動揺とかはじっこ理解したらはじっこは認識の枠組みから外れかかってしまっている感じとか、意外と重要、っていうか、自分の視線や視野の動きをつぶさに見ていくと、枝葉を一つ削ることがどれだけの違いに繋がってくるか、明確に見えてきたりするし、おかげで「重要すぎるぜ」って思わされたりする。

行動予定

→ 先月分の販売実績について返信する
→ ミーティング日程について返信する
→ 求人について連絡する

学習予定

→ 40分 「競争戦略/ポーターを読む」新規範囲
→ 20分 「復習1/昨日の範囲」読み返し 20分
→ 40分 「復習2/さらに2週間前の範囲」まとめ直し 40分
→ 20分 「復習3/さらに1ヶ月前の範囲」見直し 20分

読書予定

→ 『サクラダリセット』河野裕(小説)
→ 『コリン・ローズの加速学習法 実践テキスト』コリン・ローズ(学習理論)
→ 『ポーターを読む』西谷洋介(競争戦略)