世界は称賛に値する

日記を書きます

効率の良い手助け

 なんでもかんでもはできない。時間には限りがあるからだ。言い換えれば『人生には限りがある』からだ。誰か一人を助けるために24時間消費してしまったら、その日、ほかの誰かを助けることはできない、わけだ。だからきっとそのへんのバランス感覚を養わなければならないんだろうな、と思う。午後2時出勤。定期的な事務作業をスタッフの一人に頼んで、定期的な売場作業を別のスタッフに頼む。そして私はそのへんのフォローを行うことにした。誰かの快適な作業のためにサポートにまわる、というスタンスが、バイト時代から好きだ。アイ氏の誕生日だから飲むよ、という連絡がきたので、帰宅後に外出。