▼▼昨日のじぶんや明日のじぶんが深く考えることなく書けるような日記は、可能な限り望んでない、っていうのが日記満足における現状での比喩になりそう。▼▼にしても、日記に対して「新しさ」を求めてる限り、日記を技法化するのは厳しいよな、って思った。
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