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別の空間の誰かを出して、語る

村上春樹 雑文集 (新潮文庫)

村上春樹 雑文集 (新潮文庫)

▼▼村上春樹の『雑文集』を最近は少しずつ読んでいるのだけど、音楽と音楽家の話がぽんぽん飛び出してきていて(まあ最初のほうに音楽関連に書いたエッセイがまとめられている流れなのだけど)、こういうふうに「芸術や創作にまつわるひと」を持ち出して、補助線かのように語ってみせる、っていうの、じぶんなら誰を出せるだろう(というか、じぶんにもできるかな? あるいは、誰にだってたいていはそういうことが言える空間があるもの、だったりするのかなー)、と考えていた。
▼▼じぶんが馴染んできた文化、というか、成長に合わせて形作ってくることのできた文化的下地?(そして、そういうもの中で、特に「時代性と絡み合った」もの、が、代表になったりするのかな?)
▼▼ゲームとかまんが、ライトノベル、とかの、オタク的文化、が、やっぱりじぶんの場合は、それに近くなったりするかなあ(というか、近い感じで語りたくなる気がする。時代性もついてきてくれる気がするし)