「JELLY JELLY CAFE 水道橋」で、ナインタイル、アイスクール、ダンジョンオブマンダムエイト、王への請願、リンク、ツァール、ツンダール、を遊んできた

JELLY JELLY CAFE 水道橋

▼▼ボードゲームで遊ぶ企画を立てた。今回は「JELLY JELLY CAFE 水道橋」で遊ぶことにした。行くのは二回目だ。ジェリカフェ水道橋は現状だとなんとなく行きやすい雰囲気がある、かな。距離的な行きやすさの問題も混じり合っているとは思う。ほかのジェリカフェと比較すると若干ゲームが少なめ、というのが、まあまあ残念ではあるかな。出来たばかりなのでしょうがないか、とも思ってはいるけれど。なら自ら持ち込めばよい、とも思うけれど。▼▼『ナインタイル』→『アイスクール』→『ダンジョンオブマンダム エイト』→『王への請願』→『リンク』→『ツァール』→『ツンダール』という順番で遊んだ。

ナインタイル(初プレイ)

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▼▼3×3形状で9枚のタイルをじぶんの手前に配置し(全員が同じタイルを持つ)、お題カードに描かれた通りの配置に、素早く並べ替えるタイプのパズルゲームだ。タイルの裏表には別の絵柄が描かれていて、お題カードの通りになる状態は(おそらく)一つしかないようになっている、ため、裏表をひっくり返しながら、目標の形になるよう模索し続けることになる。インタラクション、つまりプレイヤー同士の絡み、はあんまりない。ソロプレイと言えばソロプレイだ。そのぶん手頃だし気軽である。でもって、タイルが沢山あれば何人でも遊べる、ということでもある。最近テレビで遊ばれていたことで売り切れも続出していた。という興味もあって、遊んでみた。基本的には好き(パズル好き)。
・最大10点中、幅としては6点~7点くらいの雰囲気で、現状の重心は7。






アイスクール(初プレイ)

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▼▼ペンギン委員長からペンギン生徒が逃げ回る、鬼ごっこゲーム。アクションゲームである。生徒役の時は指先でコマをはじいて逃げ、委員長役の時は指先でコマをはじいて追う。はじくのがうまくいかず、隣の部屋に行くにも苦労するが、慣れればカーブを描くことさえできるようになる(ようだ)。部屋と部屋を繋ぐドアのいくつかにボーナスが設定されていて、生徒役の時は、そのドアを通り抜けることでボーナスカードを貰える。委員長役の時は、生徒を捕まえた数(捕まえた時に奪える学生証の数)のぶん、ボーナスカードが貰える。というのを、人数ぶん、委員長役を交代しながら遊んで、最後に得点を競う形だ。うまくやればジャンプさえできるようになるアクションゲーム。わいわい騒ぐ雰囲気になる。わりと好き。
・最大10点中、幅としては5点~9点くらいの雰囲気で、現状の重心は6。






ダンジョンオブマンダム エイト(初プレイ/前作はプレイ済)

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▼▼裸一貫でダンジョンに潜ってモンスターを倒してら生還してやるぜー、といった意気込みを見せつける、ブラフおよび気合いのゲーム。通常版「ダンジョンオブマンダム」と比較すると、技術というか、運というか、やりくりにまつわるメカニクスが増えている印象。使いどころを選べる特殊効果が増えているのだ。通常版同様に遊べる戦士、に加え、七つの職業が増えている。計八つの職業にそれぞれ別の装備が用意されている。ゲームとしては、モンスターカードを引いて(じぶんだけが見る)、ダンジョン内に配置するか、見なかったことにして装備と一緒に捨てるか、の二択を行なっていく。いや無理そう、と思ったら降りる。降りたら得点は貰えない。最後までビビらなかったプレイヤーが、配置されたモンスターカードをめくっていって、生還できれば勝ち。じぶん以外のプレイヤーが全員脱落しても勝ちである。
・最大10点中、幅としては6点~8点くらいの雰囲気で、現状の重心は7。






王への請願

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▼▼サイコロを振ってゾロ目7つを出したら勝ち、というダイスゲーム。厳密には、誰かが7つ出した時点で最終ラウンドが始まり、最終ラウンドで最もゾロ目を多く出したプレイヤーが勝ち。ゾロ目7個が必要になるけれど、基本サイコロは三つしかない。ので、サイコロの目を使って特殊効果カードをまずは獲得していく。振るサイコロプラス1、振った目にプラス1、3の目のダイスを加える、等々の効果が使えるようになる。着実に、サイコロと出目とゾロ目が増えていく、拡大再生産風味だ。これもソロプレイ感が強くて、人の手番中は暇、とさえ言える気はする。三人プレイくらいが程よいかな。拡大感は気持ちよいし、パズルゲーム的なノリも好きだ。ダイスゲームも好きだし。楽しかった。
・最大10点中、幅としては5点~8点くらいの雰囲気で、現状の重心は7。






リンク(初プレイ)

リンク(LYNGK)

リンク(LYNGK)

▼▼ジャンルとしてはいわゆる「二人零和有限確定完全情報ゲーム」。ギプフプロジェクトと呼ばれるシリーズの一つでもある。これまで、ギプフシリーズ2作目の『ツァール』とシリーズ6作目の『インシュ』で遊んだことはあったので、気になっていたシリーズ7作目の『リンク』でも今回遊んでみた次第だ。五色のコマがいずれも最初は中立で、おのおのが任意のタイミングで、最大二色まで、自色を選べる、という判断の交錯が楽しかったし、同色同士(じぶんが選んだ色)が、直線で繋がるように位置していれば、コマの移動をジャンプできる(リンクさせられる)、という要素も楽しかった。好きだ。
・最大10点中、幅としては6点~9点くらいの雰囲気で、現状の重心は8。






ツァール

ツァール(TZAAR)

ツァール(TZAAR)

▼▼これも「二人零和有限確定完全情報ゲーム」であり、ギプフプロジェクトの一つでもある。以前に何回か遊んでいる。ギプフプロジェクトの中だと現状はこれが一番好きな印象だ。持っていないせいか、遊びたいな、とたまに夢見ている。ので、遊ぼうと持ち出してみた。自コマがデザインで三種に分かれていて(動き等はすべて同じ)、いずれかの種類が全滅したら、負けになる。自コマは種類を問わず重ねることで強化させることができるのだけど、重ねられたコマは消滅したことになってしまうため、あまり強化ばかりしていると、種類が減りがちにもなる(同種同士なら減らないけど)。という調整が素晴らしい。色合いもなんか好きだ。
・最大10点中、幅としては7点~9点くらいの雰囲気で、現状の重心は8。






ツンダール

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▼▼赤青黄の三色と、蛇猫鳥の三種が、組み合わせて描かれたカードを、数列(人数で変わる)、縦に並べてゆく。同じ色か同じ種類のカードが隣り合ったら、消滅し、下に落ちる。そこでまた隣り合ったら、消える。という落ち物パズル型カードゲーム。非常にさくっと遊べるし、連鎖に関してまあまあ頭を使える。慣れたらもっと難しく連鎖が狙えるのかな、というようなことを考えながら遊んでいた。初プレイのせいかあんまり狙えなかったのだ。手なりと偶然の雰囲気が強かった。というので、うまく楽しめていなかった気もする。四人以上で遊んだほうが楽しい気もする。もう一回遊びたい雰囲気。
・最大10点中、幅としては5点~8点くらいの雰囲気で、現状の重心は6。