『スコットランドヤード東京』で遊んだ

▼▼ボードゲーム『スコットランドヤード東京』で遊んだ。ミスターエックスを名乗る逃亡犯(一人)と、それを追う刑事たち(ほかのプレイヤー)に分かれて、追いかけっこを行なうゲームである。東京を模した盤上で、電車・バス・タクシーといった交通手段を駆使しながら、ミスターエックスを追う。あるいは逃げる。犯人が使った交通手段(だけが判る)をヒントに、隠れながらミスターエックスの居場所を、推理するのだ。数ターンに一回、目撃情報も入る(やつが一瞬だけ姿を見せる)。
▼▼対戦型、兼、協力型、のボードゲームって、汎用性が高いなー、と改めて驚いた。一対多が素敵、って言ってもよい。多数側のチーム内で「協力」をしながら、犯人役を相手に「戦闘」の雰囲気も出る。戦闘民族も平和主義者もなんとなく満足させられるのだ。万人向けというか、万能というか、八面六臂の好かれっぷりである。
▼▼誰かがリーダー面し始めて、命令的な振る舞いを行なってしまう、という、いわゆる奉行問題が、まあ、稀に問題にはなるのかな。▼▼一対多だと「一人」側のプレイヤーの負担が少しおおきくなる、というのもありそうか。

▼▼数回に一回は、単なる見誤りで、捕まる。刑事に直行を喰らう位置で姿を見せてしまう。ぽかミスで負ける。今回も「いやいやそこで姿を見せてしまったらすぐに捕まって終わっちゃうでしょ……」という結末を迎えた。しりとりやってて気づかず「ん」で終わらせちゃいました、的なノリだ。実際に逃亡者になってもこういう捕まりかたしそう。

ラベンスバーガー スコットランドヤード東京 266357

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