世界は称賛に値する

日記を書きます

鍛錬と時間のバランス

▼時間は大切だ、とは思うようになった。以前とは違う感触で考えるようになった。たとえば、数時間はかかる宿題をやっていて、でも、時間は一時間しか残ってなくて、もうどうしよう、別に終わらなくたって死ぬわけじゃないけど、でも達成はしたいし、だけど時間は全然足りないし、なんでこんななんだ、とか考えてしまうことがある。というような時の「あせり」に似ているのではないか、と思える。与えられた「時間」が全然足りていないことにじれるようになった、なんて言ってもいい。起床は午前5時半。晴れか曇りかはっきりしない。という曖昧天気は曇りなんじゃないかなあ、なんて思った。曇りと表現しておこう。雲は空を覆っている。ただ薄いところが青くにじんでいるだけだ。現状目標は『記憶の中にいる「しっかりしていた彼ら」に負けないような隙の無さを獲得する』である。週間目標は『行動リストに実施時間も明記する』と決めてみた。