最善と完璧のバランス

▼薄暗い。陽を雲が覆っている。雨も降っていた。悪くないかな、と思えた。雨が降ると業務はいくらか楽になる。無論別に楽でなくてもかまわないとは思っている。が、楽だと助かる人が今日はいるはずだった。だからまあいいか、と思った。思って、同時に、視野の狭さに手抜きを感じてしまった。知り合いが助かっているからかまわない、なんていう考えかたは決してうまいものではあるまい、と思えたからだ。理想って奴はあがくためにあるんだぜ、という言葉が浮かぶ。起床は午前9時。昨日の運動のせいだろうか。動きが鈍っている。時おり痛みと疲れが姿を見せる。喧嘩売っとかねば、と思った。読書は、佐藤正午『私の犬まで愛してほしい』を読み終えようかなと思っている。残りわずかだ。