世界は称賛に値する

日記を書きます

趣味に費やす時間

 さりとて外出することもなく、窓の外から差し込む陽の光にあたりながら、エリヤフ氏の『ザ・ゴール2』を読んだりしていた。読み終えて、次は何を読もうかな、と選んだのは川端裕人氏の『The S.O.U.P.』だった。PS版の『ファイナルファンタジー4』を進めたりもした。こんな風に趣味に費やせる時間がある、というのは、幸せなことなのだと思う。そして、そこに幸せを感じることができることもまた、嬉しいことなのだと思う。