世界の七不思議デュエル
▼▼遊ぶのは三回目くらい。二人対戦型の中だと滅茶苦茶好き、というか、これで二人対戦型ゲームに対する好感度が非常に上がった、と言えるけど、もう二人対戦限定じゃなくてもだいぶ好きな部類である。資源を分けて貰う時の有利不利をもう少し見極めたい。
王と枢機卿
▼▼色つきカードを出して、同色のエリアにコマを一つ置く、ということが繰り返されるだけの「手番にすることは非常にシンプル」型のゲーム。三人時の最上級と名高い。ルールミスがあったのでまた遊ばないと……。好きな匂いは非常に濃い。
ダイスロードレース
▼▼遊ぶのは三回目かな。自転車レース。サイコロを三つ持ち、手番ごとに何個振るか決められる。6の目が出てしまうとサイコロ消滅なので、振りまくればよいというわけじゃない。人についていけるので、人数多いほうが楽しめる。今回四人で楽しかった。
キングドミノ
▼▼以前体験会で一回遊んだ。ドイツのゲーム賞も獲った(獲ったことに非常に納得もできる)よく出来たゲームだ。四つ並んだタイルの中で、欲しいものを一つ決めて、獲得し、これまで獲得したタイルに繋げていくだけ。点数計算とタイルバランスが秀逸。
フラムルージュ
▼▼最近好評の流れていた自転車ゲーム。おのおのがスプリンターとルーラーという二選手を持ち、どちらかをゴールさせる。前のコマと一つだけ離れた場所にいたら前のマス目に「吸い込まれる」というスリップストリームルールが楽しい。上級ルールで遊びたい。
トレジャーオブダンジョン
▼▼謎解きゲーム。『タイムストーリーズ』や『アンロック』を遊んだことで、皆でワイワイ謎を解く、ということが好きになって、買った。皆でパズルを解こう、というだけの雰囲気だけど、ワイワイやってるのも問題解けるのも楽しいな。面白かった。
ツァール
▼▼ギプフプロジェクトシリーズの一作品。調べた限り、最も「受け幅が広い」ように見受けられて、買った。三種のコマがあって、一種でも絶滅させられたら、敗北。コマとコマを融合させて一段階強くできるけど、一匹減る、という行動もあり、大変面白かった。
シュレディンガーの宴
▼▼黒陣営と白陣営のポイントを獲得するなり押しつけるなりしつつ、黒陣営か白陣営か確定させる「確率」も獲得したり押しつけたりしていく。ポイントと陣営確率の読み合いが楽しい。なんか手軽によく判らない頭の使いかたができて心地好い感覚がある。
アイル・オブ・スカイ
▼▼遊ぼう遊ぼうと思っていてやっと遊べた。勝利点の計算方法を間違ってしまったのでまた改めて遊びたいけど、これまで遊んでなかったのをだいぶ後悔した。非常に面白かった。思ったより簡単だったし。ドイツ年間エキスパート大賞受賞作でもある。
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